10.簿記2級合格者の勉強法(40代会社員・通信教育3カ月)

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10.簿記2級合格者の勉強法(40代会社員・通信教育3カ月)

簿記2級は、頻出・パターン化問題だけを徹底的に

( 男性 / 40代 / 会社員 / 簿記2級 / 勉強期間:3カ月 / 勉強方法:通信教育 )
僕の場合、簿記2級の試験で過去に出題されかつ頻出のものだけ
つまりパターン化されたものだけ、確実に解けるように勉強しました。
逆にあまり出ない問題は、最初は手をつけず、最後に時間があまったら、やってみようと気楽に考えていました。

インプットは、全体像を把握する程度

インプットについては、私は通信教育のDVDコースを受講したので、早回しで、10日ほどでDVDを観ました。
分からないところがあっても気にせずどんどん進め、予習も復習もしませんでした。
簿記2級の全体像が、何となくぼんやりと分かるようなイメージです。

アウトプットは、過去問を3回くり返す

1回目は答えとテキストを見ながら、解くというより読む感じで進め、10日ぐらいで終わらせました。
2回目は、何も見ずに時間をかけ解きましたが、一問に割く時間を決め、分からないところは放っておきました。
3回目も2回目と同じやり方で進め、この時点でうまく解けない問題が半分ほどありました。
模擬試験は時間がなかったのでしませんでした。
その分、3回目で間違えた問題を試験直前に、何度も見直して確認し、試験1週間前までに、8割ぐらいの理解度まで持っていきました。

簿記2級の勉強のコツは?

100%理解することを目指すのではなく、取りこぼしを作らないことです。
ヤマをはらず広く勉強していれば、合格ラインであり7割の得点は必ずできます。
これは、教師の方のアドバイスですが商業簿記よりも工業簿記の方が簡単です。
工業簿記はスピードをあげて勉強しておけば、商業簿記の勉強に集中でき、効率がいいです。

「簿記2級を受ける!」と周りに話して、自分にプレッシャーをかけるのも効果的

友人や同僚、家族や恋人に「簿記2級を受ける」と話して、自分にプレッシャーをかけるのも効果的です。
私の場合は、「絶対2度は受験しない」と自分に強く言い聞かせ、プレッシャーをかけ続けたことが、合格につながった気がします。
また、お酒の席で、「簿記2級の試験を2度受けることは恥ずかしい」「簿記2級は2度受けるような試験ではない」
と吹聴して、後に引けない状況をつくりました。これもかなり効果的でした。
そんな感じでしょうか。これから簿記2級の試験を受ける、みなさんの参考になれば幸いです。


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