22.第143回「日商簿記2級検定試験」の出題傾向と対策

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22.第143回「日商簿記2級検定試験」の出題傾向と対策

■変更された試験範囲のポイントは?


「今さら、何言ってんだ?」とつっこまれそうですが、日商簿記2級の試験は、第1~3問までが商業簿記第4問と5問が工業簿記となっています。

今回、試験範囲が変更となるのは、第1~3問の「商業簿記」
そこでここでは、第143回日商簿記2級の商業簿記(第1~3問)の出題傾向と対策について書いておこうと思います。

■143回「日商簿記2級検定試験」、第1~3問の出題傾向と対策

●第1問
仕訳問題が5問出題されます。
仕訳問題で大切なことは、分からない問題は飛ばして、分かるところから埋めていくということ。

簿記2級の試験は時間との戦いなので、ゆっくり考えていたら時間切れになってしまいます。><
使える勘定科目が問題文中で指定されるので、これをしっかり確認して答えを書いていきましょう。


●第2問
近年、伝票関連の問題や、個別論点などの出題が増えつつあります。
とりあえず、伝票をしっかり勉強しておきましょう!

あと、受験生の顔が一気に青ざめる、「見たことない問題(過去に出たことがない問題)」が、ちょいちょい出るのもこの第2問です。
今回の試験範囲の変更で、この第2問にやっかいなのが出る可能性、けっこう高そうです……。

とにかく、合格ラインは100点満点中70点以上ですから、
落ちついて解いて、分からないときは「仕訳」を考えるようにしましょう。


●第3問
精算表や財務諸表の作成といった「決算関係」か「本支店会計」が出題されます。
どちらにしても、決算整理仕訳をしっかり勉強しておきましょう。
そして、精算表も早く正確に解けるようにしておきましょう。


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